「うーんおかしいなぁ。 亜子さんが “金髪の可愛い女の子が 病室に出入りしてる” って聞いたんだけどなぁ。」 にやり、 と口元をゆるませ 俺の耳元でそういった。 ・・・知ってんじゃねぇか。 俺は目を細め睨んだ。