僕の天使に贈る唄


「あ、そういえばさー・・・。」





美音はそういって、
いろいろな話始めた。

一方的に。





俺は相槌を打つだけで
(たまに笑ったりもしたが)



特に何もしなかった。




というよりも、
自分の話をするのが
あまり好きではなかった。