僕の天使に贈る唄


俺達は車に乗り込む。





運転は俺。



体力回復後、
免許を取ったのだ。


車がないと不便だし。











「奏、止まってくれ。」





親父が急に、
そう声を張り上げる。


俺は言われた通り、
車を止めた。








すると親父は車から降り、
ある店へ向かった。








その店とは、花屋だ。






俺は車から降りずに親父を待つ。



すると数分後、
親父は花を抱えて出てきた。