でも、ちゃんと行くから。 逃げててごめん。 待っててな、母さん。 母さんはずっと・・・ 俺のことを 待っててくれたんだよな。 ーー・・・次の日。 「親父ー!まだか?」 「ちょっと待ってくれ!」 朝、俺たちは急いで準備をする。 母さんの墓に行くために。