俺はいつまでも 親父と母さんの子供で その事実は永遠に変わらない。 子供は親を選べない。 親も子供を選べない。 それでも子供にとって 親はとても大切で 親にとっても子供は大切。 子供は親に愛されて、 育ってゆく。 そうして愛を知って 誰かを愛する。 俺が親からもらった愛は 少し違ったけれども それでも人を愛した。 それはきっと心のどこかで 愛を感じていたからだ。