僕の天使に贈る唄



優しい笑顔を浮かべ
お腹をさすっている。




愛おしそうに。








『変な感じデスネ。

お腹の中に奏クンはいるのにネ。




ネ~奏くん♪』



自分のお腹に問いかける。






『・・・でも、
奏クンがこれを見てるなら

ママは奏クンに
会えなかったデスね。』




急に切なそうな表情を見せる。






『ごめんネ、奏クン。



ママ頑張れなかったネ。

奏クンのこと、
愛せてあげれなかったね。





でもママ、
奏クンのこと大好きですヨ。』