僕の天使に贈る唄



何かしゃべっているけど
何を話しているかわからない。




なぜなら
日本語じゃないからだ。







散々しゃべったあげく、



『oh!

これじゃ伝わりマセンネ。』



苦笑いを浮かべ、
頭をかいている。






・・・天然?




『え~と、奏クン。

お元気デスか?




ママはいまのトコ、
元気デスよ!』








日本語はカタコト。


下手ではないがうまくもない。





でも必死に勉強したのだろう。


・・・親父と、俺のために。