「受けます。 俺、生きる・・・。 美音のためにも、受けるよ。」 震えた声でそういうと センセーは力強く、 手を握った。 それと同時に 温かな風が部屋に入る。 まるで俺を抱きしめるように。 ・・・なぁ美音、 君がここにいてくれてるのかな。 その1週間後 手術が行われることになった。