俺は人差し指で ふとももをとんとん叩く。 「親、外国人なんだ。」 「そうだけど。」 「・・・ふ~ん。」 そしてまた もの珍しそうに俺を見る。 つま先から、 頭のてっぺんまで。 舐められるようにみられた。 その視線がすごくムカつく。