僕の天使に贈る唄




「また、いつでも来いよ!」




笑顔で、そういった。

精一杯の笑顔だ。






笑顔の俺に
親父も笑顔で返した。





「あぁ。来るよ。
でも早く治せ。」








ー・・・そういって、
親父が扉に手を


かけた時だった。






勢いよく、
俺の病室の扉が開いた。