僕の天使に贈る唄



「・・・うん。ごめんね。
無神経だったかな。」





俺の頭をクシャッと撫で、
寂しそうに笑った。


目尻にできるしわが可愛らしい。






「・・・今年で19なんですけど。」


「僕から見たら、
まだまだ子供だよ。」




そういうセンセーだって、
まだ26のくせに。



俺はそれを声には出さず
その変わり他の言葉を口にした。




「帰っていいっすか?」





子供扱いする岡山センセーに
少し怒りを覚える。