俺も、美音も、 容体は安定していた。 そして、気づいたこと。 美音は、 子供からお年寄りにまで 好かれているという事。 ある日は、小さな子供が。 ある日は、 腰の曲がったお年寄りが。 折り紙をしたり、 絵を書いたり、 花札をしたり・・・ それはとても 微笑ましい光景でもある。