僕の天使に贈る唄


「うん、いいね。
心拍数も普通だし・・・。

でも薬はかかさないでね。」





優しく笑う医師。




栗色のテンパぎみの髪。

茶色っぽい目。


黒いフレームのメガネ。





メガネの奥の優しい瞳。






とてもおちつく笑顔だ。






「ありがとうございます。」

俺は少し冷たくそういった。