僕の天使に贈る唄


昨日と同じ道を進む。




でも、


昨日より一歩一歩が重い。




足に鉛が付いているようだ。






普通に歩けば
5分掛からないような道を



俺は20分以上かけて
その道を歩いた。





そして、
美音の病室についた。






その扉が大きく見えて

足がすくんだ。




でも俺はその扉を開いた。