ひたすら進み続け、 残りの病室はあと3つ。 内心ホッとしていた。 残り3つに美音はいない、 そう思ったからだ。 1つ、2つ、 と見るがそこには 見ず知らずの人の名前。 良かった、ない。 そう思い、 胸を撫で下ろした。