僕の天使に贈る唄


目覚めたら病院で、
俺のマネージャーが泣いてた。





何かよくないことが
起こってるんだ。



・・・俺の体に。





一瞬でそう感じ取る。





『・・・奏くん、良かった。
目が覚めたのね。


あの、奏くんのお父さん、

連絡取れないんだけど・・・』




『取れませんよ。
仕事人間ですから。』



冷たくそう言った。