「あれ、千佳ちゃんいたの?」 どうやら電話が終わった様子の健也さん。 いたのって… そんなに私の存在感薄いですか? 「20分前からいますよ」 「えっそんなに?」 「あの…下着…」 私が遠慮がちにそう言うと健也さんはあぁという顔をして 「そろそろ乾いてるかもしれないから見てくるよ」 乾燥機へと向かった。 これで一安心と少しホッとする私。 やっぱり下着はつけなきゃダメだよね。