でもしょうがない。 一応年上だし、私の先生だしそれに… 私の好きな人だから… 言う通りにしましょう。 「わかりました…」 「素直でよろしい。ご褒美に送ってやるよ」 「えっ仕事はいいんですか?それにばれたら…」 私って慣れるの早いね。 もう敬語を使いこなせてるよ。 「まぁ大丈夫じゃない?それにこの格好で俺って気づくのお前くらいだって」 「あぁ…なるほど」 お仕事は別として、確かにこのホストの格好をした人が あの地味教師だと気づく人は私くらいだ…