地味な教師は俺様ホスト?!【完】





「ごちそうさまでした」



私たちはそれからホテルにつき


想像通り最上階にある高級レストランでディナーを済ませた。


私も一応お嬢様育ちではあるので


マナーはわかるけどやっぱり緊張した。


高級レストランだからと言うより


先生がずっと私を見ていたからなんだろうけど…




「食べないんですか?」




って聞くたびに




「あとでね」




としか言わない先生。


結局デザートしか食べてないし。




「行くか」




私は先生の言葉にコクンと頷く。


心臓はバクバクしていてうるさかったけど…