地味な教師は俺様ホスト?!【完】





「ヤバい…」




ボソッと先生が言った。


えっそれって…




「結局似合ってないってことじゃ…」




そう言うと先生は前髪をあげ苦笑いしながら言った。




『似合いすぎてヤバいってこと』




私の体温は一気に上昇し


たぶん…いやきっと顔が真っ赤だと思う。


照れるとか私の柄じゃないのに


先生といると照れてばかりなのは気のせいなのだろうか?




「なにボーっとしてるんだ?行くぞ」


「はっはい」




でも悪いのは先生で私はきっと何も悪くない。


私はそう思いながら先生の後ろをついて行った。