地味な教師は俺様ホスト?!【完】





そんな次の日の朝だった。


いつもよりだいぶ早く起きたので、いつもはギリギリだけど早めに学校に行くことにした。


マンションを出て少し足早に歩いていると




「あっ…」




目の前にはあの気になる浅田先生。


先生ってこんなに早く来てたのか…


よく見ると手足長いなー


でもホストの時と違って猫背気味?


それに歩くの遅すぎませんか?っていうくらいゆっくり歩いていた先生。


というか、同じ市内に住んでたの?


私は少し小走りで先生に近寄り




「おはよ」




後ろから話しかけた。


すると先生はビクッとして後ろを振り返る。