地味な教師は俺様ホスト?!【完】





そんな私を先生は笑わずに


優しく抱きしめてくれた。


急に優しくされたからか


私の心臓はドキっとして


鼓動がどんどん早くなる。




「わかったから…」




先生はそう言うと


今度は頭を優しく撫でてくれた。


私はやっと落ち着いて


先生の手の感触を味わっていた。




「落ち着いたか…?」


「はい…すみません」


「いや、なかなか可愛いかったよ」




そう言って再びクスッと笑う先生。


私はと言うと顔を真っ赤にして放心状態。