地味な教師は俺様ホスト?!【完】






「そうか…」




先生はそこで黙りこみ、ふいに立ち上がった。




「シャワー借りていいか?少しさっぱりしたい」




そう言えば先生仕事帰りだもんね。


というか、よく考えたらこんな深夜にどんだけ迷惑かけてるんだか…




「いいですけど、着替えは?」


「さっきとってきたから大丈夫だ」


「そうですか。タオルとかは脱衣所にあるので勝手に使ってください。それから…」


「うん?」




私は少し間を開けてからこうつぶやいた。




「ヨーグルトありがとうございました…」




お礼を言うだけなのになんだか恥ずかしくて声が小さくなってしまう。


私ってこんなに照れ屋だった?