「やべ。
こんなところを涼くんに見られたら、殺される?」
玲王は、あたしから離れると、キョトキョト周りを見渡した。
そして、涼がいないのを確認すると、不思議そうな顔であたしに尋ねた。
「……っと、あれ?
涼くんは?」
だよね、当然、そうだよね。
来たよ、やっぱり、この質問。
想定内の質問に、あたしは横に向けていた顔を元に戻し、玲王に向かってニカッと笑った。
こんなところを涼くんに見られたら、殺される?」
玲王は、あたしから離れると、キョトキョト周りを見渡した。
そして、涼がいないのを確認すると、不思議そうな顔であたしに尋ねた。
「……っと、あれ?
涼くんは?」
だよね、当然、そうだよね。
来たよ、やっぱり、この質問。
想定内の質問に、あたしは横に向けていた顔を元に戻し、玲王に向かってニカッと笑った。

