さっきよりもニヤニヤ笑いを大きくして、のんちゃんは薫のおでこに人差し指を突きつけた。
「でも、ダ~メ~!!
薫に心優は、あげられないもんね~」
ベェーッと大きく舌を出し、のんちゃんは、くるりときびすを返して走り出した。
「心優は~。
あたしだけの心優だもんね~!!」
そんなことを言いながら……。
カチャカチャと食器の音をたてて、お茶の用意をしてくれているらしい心優ちゃんの華奢な体に飛びつくのんちゃん。
「でも、ダ~メ~!!
薫に心優は、あげられないもんね~」
ベェーッと大きく舌を出し、のんちゃんは、くるりときびすを返して走り出した。
「心優は~。
あたしだけの心優だもんね~!!」
そんなことを言いながら……。
カチャカチャと食器の音をたてて、お茶の用意をしてくれているらしい心優ちゃんの華奢な体に飛びつくのんちゃん。

