えーと、こんにちは、毎度お世話になっております。神夏美樹で御座います。

実は私、ホラーが大の苦手で(だって怖いんだもん)あんまり見たり聞いたりする事は御座いません。よほど気に入ったか、あるいは事前に話の内容がわかってて、驚き処がわかってる物とか、などなど(汗汗……)

そんな作者が描いたお話ですので、はっきり言って、ホラーにはなっておりません。単なる恋愛小説って言われても、う”と唸ってから、無表情にこくりと頷くという技をお目にかけて終わりで御座いましょう。

ただ、ゾンビ物って未来が無い物が多いですよね、だから、有る意味、未来が有る物って言う事でこの作品を書かせて頂きましたが皆様如何で御座いましたでしょうか?この作品を書いてみて、自分の芸の幅が少し広がった様な気がするのは錯覚で御座いましょうか?(^^;びみょーですね……

2010年の8月は13日が金曜日だったんでそれに合わせようかとも思ったんですが、見事に原稿が遅れてしまいました(残念…きっとゾンビの祟りでしょう)困ったもんですねホントに…

さて、ここまで読んで頂いた皆様には心から感謝・感謝で御座います。

もし…もしも、気に入って頂けましたら、又、お会い致しましょう。

2010年8月15日 神夏美樹