S.S.P.  学校警護係

犯人は何も知らずキーボードをカタカタと打っている。
気付かれてないみたい。
じりじりと犯人に近付く途中、
私は何かに当たってしまい、音をたててしまった。

カンッ

ひぃっ!
私ってば何してんの!
「誰だ!!」
No!!
気付かれた~!!
もう、どうにでもなれ!
私は銃を構え、立ち上がった。
「動かないで!警察よ!!」
「バカッ、妃!!」
へっ?
「伏せろ!!」
陸がそう叫んだので、私はすぐに伏せた。
その後すぐに聞こえた銃声。

パンッ

私の目の前の棚のガラスに命中し、割れた。
うわーうわー!
私が立ってたら、確実死んでたよ~!!