S.S.P.  学校警護係

「そうだ。姉貴、紹介する。俺の彼女の妃。」
はい?!
何を突然言い出すんだ!!
「やっぱり?!ウチの店に来た時から、付き合っちゃえばいいのにな~って思ってたの!よかったわね、陸!」
お姉さんは本当に嬉しそうに笑った。
私もお姉さんの笑った顔を見て、笑みがこぼれた。
「妃ちゃん、今度ウチに遊びにおいで!」
「はい!ありがとうございます!」
陸の家に行く約束取り付けちゃった~♪
私は、明日も学校なのでそろそろ帰ることにした。
「今日はもう帰るね。」
「おぅ。気をつけろよ。」
「うん。」
「妃ちゃん、またケーキ食べに来てね?」
「はい♪」
それから、私は病室を出て、
まっすぐ家に帰った。