それから店長と泉を見ても 店長と裕人も 何も変わらない日々が過ぎた。 やっぱり気のせいかとそのことはあたしは泉には言わず呑み込んだ。 明日は12月31日。 「薫~もう上がり?」 「うん頑張ってね!」 「ありがとーう」 あたしは昼間だけバイトに入った。 年末だけあって忙しかった。