裕人が泉の気持ち無視するなんて… 年末はもう少し。 ★泉side 裕は会っても喋ってくることはなかった。 「本城さん?」 店長が呼んだ。 「はい?」 「年末のシフト出た」 って笑顔で言う。 まるで少年のように。 「や、休みなし!?」 「本城さんなら大丈夫」 「まぁいいけど」 「いいんだ、やった」 やったって… 「一緒に年越そ♪」 きゅーんって胸が苦しくなった。