「きゃ~超おいしそぅ~!」 「うるせって、お前」 里穂ちゃんの甲高い声に突っ込みを入れる宮本君。 ナイス突っ込みっ!! それでも里穂ちゃんの甲高い声は止まらない。 「店長~宮本君がこわい~早くきて~っ」 まだ仕事をしている店長に助けを求めだした。 「ねぇ本城さん?」 里穂ちゃんには軽い苦笑いをいれ我に返ったかのようあたしの名前を呼ぶ。 「はい?」 「前田さん来ないの?」 前田さんとは薫。 「あ、えーと家の用事できたらしく」 「なんじゃそれ、彼氏でも出来たんじゃない?」 ドキッ!