大好きだった。



何十分いただろう。


雨もすごいしうちと秋菜は近くにあった屋根に入った。



雨が少し止んでさっきのとこに戻ったらケンタがしょうに八つ当たり?みたいな事をしている。


「ねぇしょう何か言ってるよ」

『ん?』


ケンタを止めながらしょうは口パクで何か言っている。


『…や・ば・い……やばいだって!!ほらケンタがしょうに殴ろうとしてるよっ!!』


「ほんとだ!」


『行こうよ!』


「えっでも…」


話してる間にしょう達が角を曲がっていた。


『ねぇケンタ帰っちゃうよ!早く行こう』


「…うん」


しょう達を追いかけていったらケンタが家に入っていてしょうがケンタを呼んでいる。


うちらはそれを少し遠くから見てた。