前を向いたら 歩いていた二人の足が止まり 同時に振り向いた。 「ねぇ、最初はアレに乗ろう♪ ここの遊園地の人気No.1のジェットコースターなんだよ。」 俺は友莉の指差した方を見上げた。 そのジェットコースターに乗っている人々が激しく揺さぶられ絶叫している。 いかにもって感じだ。