初恋ノ詩 1



「私はこれからずっと龍の傍にいるよ。
海里の事はなかなか
忘れられないかもしれないけど……

でも絶対龍の事、好きになるよ。
好きになれるはずだもん。

だから私は…
ずっと龍の傍にいるよ。」


そっと優しく、龍を抱き締めた。

龍もそっと抱き締め返してくれる。


「…ごめんな、友莉。ありがとう。」