初恋ノ詩 1



「ごめんね、龍。
また言わせちゃって……

でも優しい龍を利用するような事
もう、私にはできない。」


(甘える訳にはいかないよ…
龍を傷つけるだけだから。)


真っ直ぐに龍を見据える。

きっと家に帰ったら
泣くんだろうな。


私みたいに……