初恋ノ詩 1



さっき公園に入った時は暗くてわかんなかったけど
確かにある。


「これ、龍の?」

「違う、親父の。」

「免許は?」

「無し☆まぁ、もう少しで
取れるから大丈夫だって。」

笑いながら言う。

「ちょ、笑顔で言わないでよ。
で、バイクがどうしたの?」