初恋ノ詩 1



それがとても可愛くて
少しドキッとした。

その言葉にもだけど。

俺は勿論

「いいよ。」

と答えた。

その瞬間理穂の唇が俺の手元……
ソフトクリームへ落ちた。

そして一口かぶりつく。

顔をあげて

「もらっちゃった☆ありがとう♪」

と言って笑った。

「私のもどうぞ♪」

と言ってリンゴ味のソフトクリームを
差し出してきた。