初恋ノ詩 1



友莉の方はさっきの言い合いが
無かったかのように

「美味しい~♪」

と素直に感想を述べていた。

龍も龍で

「美味い。」

とか言いながら黙々と食べている。


その光景を見ながら
さっきの理穂の言葉を
思い出していた。