「ふぅ~やっと出口だ。 友莉ーもう出口目の前だぞ。」 俺は友莉に話しかける。 「本当に?!良かったー」 友莉はほっと安心した顔で言った。 そこで俺の腕にしがみついていた事が嘘のように 離れた。 きっと理穂に気を使ったんだろう。 そう思い、出口の外へと進んだ。