初恋ノ詩 1



俺は

やっぱラッキー☆

とか考えつつも

大丈夫か?

と友莉を起き上がらせた。


「大…丈…夫…」

と答えたものの
いつもよりも数倍声が小さく

足もガクガクして震えていた。


俺は心配になったけど
本人が大丈夫と言うのなら…

とそのまま歩きだした。