クスッと理穂は笑った。 「……」 龍は言葉を発するのをやめ 理穂をにらみ視線を前に戻した。 それっきり会話が途切れまた 二人の間に静かな沈黙が流れた。 ホラーハウスにいると言うのに それを感じさせないほど静かだった。 なんだかここで働いている 従業員が可哀想になってくる。