初恋ノ詩 1



最初に俺が馬に乗り
その上に理穂を引き上げ、乗せた。


ふと理穂の顔を見ると
目があった。

「ありがと、海里♪」

と嬉しそうに微笑んでくれた。

俺はその顔を見て
良かったなと達成感や充実感を
少しの間だけ感じていた。