その先生の様子と話しを見て聞いていくうちに、この方はかなりのドSの持ち主であることが発見した。


そう
私のもろタイプのズッキュンのドッキュンランランルー★だったのです。



もう私はその先生の魅力にドキドキバクバクでした




それがまさか
本気で先生を好きになるとは
思ってもいませんでした。