「俺は聞いただけで 結衣花にお礼される ような事はしてない 結衣花が辛いなら… 俺に頼れ ヴァンパイアになんか 連れていかせねぇ…」 急に咲矢の声が 真剣みを帯びる 「咲矢……」 しばらく沈黙が あったけど 気まずいとかそういう のはなかった .