花嫁の証


「咲矢!」

あたしは昼休み
咲矢に話しをする事にした

って…
信じてくれるかな…笑



「おぉ!どうした?」



咲矢が優しく
頭を撫でてくれる




「信じてもらえないと
思うんだけど実は…」




そう言いかけた瞬間




太陽の光りが咲矢の
栗色の髪と日焼けした
首筋を照らした





ドクン……



心臓が嫌な音をたてる




ドクン…ドクン…


心臓が痛い
胸が熱い
目眩がする…