『秋哉。俺たちを相手にじっくり時間をかけるのはいけないな・・・ もっと圧倒的な力を見せ付けないと』 秋「随分余裕だね・・・ 俺たちの狙いはばれてるんでしょ?どうせ」 『もちろん。でも、周りを強くさせるためならどんな手でも使わせてもらうよ』 俺は、どっちのチームにも煽っていた。 補欠組みには、 『きっと、あいつらは手を抜いてくるだろう。 それではお前ら楽しくないだろ?』 竜「もちろんですよ!」 達「絶対勝ちますよ!」 『そのいきだ! よし、絶対勝つぞ』 と、こんな感じに♪♪