『いいよ。俺がやる。 ただし、前半と第三クォーターまではお前らだけで試合をする。 俺は第四クォーターだけでる』 芯「??!! それで勝てるのか?」 『勝てる! それに俺が入って勝ってもつまらない。どうせなら、お前らだけで勝ったほうがいい。でも、俺はあいつを倒したいから出る』 そういって俺は森住を見た。