幼なじみは俺様彼氏

楓が嬉しそうで良かった。




なんて思ってたら、後ろから肩を掴まれた。





こ、こわっ!!





「奏汰〜♪」

「結婚おめでと〜♪」

「夏輝さん…咲々さん…どうも。」

「新郎は…」

「「飲め〜!!」」

「ムリ!!」





人の目がないから余計飲ませようとしてやがる…。






俺に飲ませようとしてるメンバーの中にいつの間にか親父がいた。




酔ってるし…。





いつ飲んだんだよ!?






「じ、じゃあ一杯だけ!!」

「バッカじゃないの!?酔いまくれ!!勢いで子作りしろ!!」





咲々さん一番酔ってるし、一番怖いこと言ってる!!






俺は足掻いたぞ?





抵抗したさ。





だけど…人数的に不利だし、酔っぱらい相手だぞ?





いつの間にか俺は飲み込まれてしまった……。