◎楓
「香保里チャン、ありがと!!」
「いえいえ♪」
香保里チャンと海クンのケータイを使って奏汰と話が出来た。
最高に嬉しい!!
あとちょっとで帰ってくるし!!
バレンタインのクッキー作って待ってるんだ♪
今日は幸せ気分で眠れそう!!
「行ってきます!!」
テンション高めで学校に向かう。
今日はオフだから、明日のために神楽とクッキーづくり。
「神楽おはよ♪あ、洸輔も…。」
「なんでちょっと哀れんでるんだよ!?」
「洸輔が頑張ってるって知ってるよ?」
落ち込んじゃった洸輔はムシ。
今は昨日奏汰と話せた喜びを神楽に伝えたいのです♪
「そうなんだ!良かったね〜!!」
「絶対連絡とれないと思ってたからビックリしたよ。」
「顔がニヤけてるよ〜?」
「まぢ!?」
でも仕方なくないですか?
はやく明日にならないかな!?
「でも、バレンタインに帰国で良かったね!!会えないよりいいじゃん。」
「セーフだよね。海クンのせいで延びなければいいけど!!」
「香保里チャン、ありがと!!」
「いえいえ♪」
香保里チャンと海クンのケータイを使って奏汰と話が出来た。
最高に嬉しい!!
あとちょっとで帰ってくるし!!
バレンタインのクッキー作って待ってるんだ♪
今日は幸せ気分で眠れそう!!
「行ってきます!!」
テンション高めで学校に向かう。
今日はオフだから、明日のために神楽とクッキーづくり。
「神楽おはよ♪あ、洸輔も…。」
「なんでちょっと哀れんでるんだよ!?」
「洸輔が頑張ってるって知ってるよ?」
落ち込んじゃった洸輔はムシ。
今は昨日奏汰と話せた喜びを神楽に伝えたいのです♪
「そうなんだ!良かったね〜!!」
「絶対連絡とれないと思ってたからビックリしたよ。」
「顔がニヤけてるよ〜?」
「まぢ!?」
でも仕方なくないですか?
はやく明日にならないかな!?
「でも、バレンタインに帰国で良かったね!!会えないよりいいじゃん。」
「セーフだよね。海クンのせいで延びなければいいけど!!」

