幼なじみは俺様彼氏

「はい、かわいた。」

「つぎ奏汰のかわかす〜♪」





やっぱ今日絶対カワイイ。




楓が積極的になるときは、照れが限界値に達したときと、テンションがあがったとき…。





テンションだな!!






「終わった!!奏ギューして!!」

「はいはい。」






俺我慢出来なくなる〜…。




カワイすぎ!!




食っちゃおうかな?




食っちゃえ。





「楓、こっち見て?」

「ん?…んっ…」






深いキスをしながら、ベッドに倒れる。





少し顔を離して楓を見ると、とんでもなくエロイ顔してるし…。






「…んっ…あ…」

「楓…愛してる」

「あっ…たしもっ…」





溶けました。





「明日は俺も1日学校だから。」

「わかった〜。」

「眠い?」

「ん…。」

「オヤスミ。」

「オヤスミ…。」





いつもどおり、楓を抱きしめて寝た。